Funatsunagi-ishi
万世校区 相星川左岸・通称「中学校通学道路」沿い
江戸時代の1802年の洪水までは,万之瀬川はこの付近を流れており, 当時まで小松原地区は河口港として発展していた。 この船つなぎ石はその名残りと考えられている。 (南さつま市指定史跡)
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