日時 | 日時 | 場所 | 研究発表 |
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第237回 | 5月8日(日) | 鹿児島県歴史・美術センター黎明館 | 森田清美(鹿児島市)「人形浄瑠璃の石童丸物語は何故、地元では演じられなかったか」 小島摩文(薩摩川内市)「下野敏見先生の足跡」 |
第238回 | 7月10日(日) | 鹿児島県歴史・美術センター黎明館 | 小野恭一(鹿児島市)「描かれた農具」 小島摩文(薩摩川内市)「下野敏見先生の足跡(2)」 |
第239回 | 11月13日(日) | 鹿児島県歴史・美術センター黎明館 | 井上賢一(南さつま市)「南薩摩の十五夜行事から見た川内大綱引」 |
第240回 | 1月8日(日) | 鹿児島県歴史・美術センター黎明館 | 御鍵宗充(鹿児島市)「指宿市開門仙田における講の現在」 橋口尚武(鹿児島市)「再び紹介された鷹匠埴輪」 |
第241回 | 3月12日(日) | 鹿児島県歴史・美術センター黎明館 | 牛山好治(枕崎市)「近隣集落における亥の日行事の相違性について」 松田 誠(姶良市)「尻海の豪商金屋藤太夫」 |
※第240回までは会員限定例会として開催。9月は、鹿児島県の「新型コロナウイルスBA.5対策強化宣言」発令に伴い休会。
新型コロナウイルス感染拡大予防のため、実施見送り。
※2023.5.30に会誌34号『下野敏見先生追悼号』を発行。